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保険の本質は「人を大切にすること」ー株式会社hokan CEO尾花氏
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保険の本質は「人を大切にすること」ー株式会社hokan CEO尾花氏

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こんにちは!ワーキングペアレンツ向けのハイクラス転職サービス「withwork」です。


子育て中でも柔軟に働けるハイクラス人材を中心に、働くママやパパの転職を支援しています。この連載「#withyourwork」では、多様な人材が活躍できる環境を整え、優秀な人材を獲得している企業の事例をご紹介しています。

今回はwithworkを採用にご活用いただいている株式会社hokan・CEOの尾花さんにお話を伺ってきました!

hokanさんについてはこちらのnoteもぜひご覧ください😊


ミッション達成のため、メンバーに「託す」

ーーhokanさんといえば、安田ともこさん が一人目バックオフィス、一人目ママとして初期よりご活躍されておりました。現在、育児をしながら働いている方の割合はどの程度でしょうか。

尾花さん:そうですね、最初は”ともこさん”と、共同創業者(現会長)の小坂のみでしたが、今は7名ほどになりました。


ーーワーキングマザーがメンバーに加わることで変化した点はありますか?

尾花さん:空気が柔らかくなったような気がしますね。自分も男子校出身ですが、もともと男子校っぽかったんです。それが少し変化してきた気がします。

例えば男性メンバーは落ち込んだときネガティブになって、元気がなくなりがち。そういうときに、ワーキングマザーである中川さんが「大丈夫だから!」と明るく励ましてくれているのを見かけると、メンバーへのアプローチの幅が広がったように感じます。

男性だけだと、相手を褒めたりする文化が薄く、言いにくいところがあるんですよね。そこに「大丈夫ですか?」と声をかけてあげられる人が入った。

もしかしたら男性だからというより、真面目な人が多いからかもしれないんですが、様々な属性の人が一緒に働くことで、アプローチが多様になり、チームの強さにつながってきていると思います。


ーー尾花さんの中で、創業当初と今とでどういった変化があったと感じられていますか?

尾花さん:変わった点と変わっていない点、それぞれあると思っています。

変わっていない点としては、最初から「自由と責任」はセットであるという考え方は強かった。私自身、マイクロマネジメントをするのもされるのも苦手なので(笑)、自由にのびのびと働くことは当初から大切にしていました。

また、創業初期に決めた、保険業界をアップデートする、というミッションを実現するには、自律的にみんなが課題を解決していかないと立ち行かない。なので、「託す」というバリューを最初から設けていました。ここは変わらない点ですね。


ーー変わった点はどういったところでしょうか?

尾花さん:1つは「大人になったこと」。2019年末くらいは、それぞれが強い意志を持っていて、みんな尖っていました。その頃は兼務も多く、みんな暴れ馬のようだったのですが(笑)、組織の責任と役割が明確化されていくにつれ、このままじゃだめだなと。

私自身も、出資をいただいた際に「抽象的な問いに強くなったほうがいいよ」というフィードバックをもらって、保険の本質とは何か?を考えるようになりました。それまでは実務的過ぎたんですね。


保険の本質とは「人を大切にすること」

ーー保険の本質とは、どういったことでしょうか?

尾花さん:保険は、家族のライフステージの変化に寄り添うものではないかと思っています。一方、複雑で、とっつきにくさもある。もともと「保険業界はおかしいぞ!」という怒りが強かったんです。システムもややこしいですし、変わらないものが多すぎる。

それを「どうにかしたい!」という気持ちは変わっていませんが、そこにどういう意味があるのか、を深く考えるようになりました。

保険って、いざという時に大切な人を守るためのものですよね。人を大切にする、という本質がある。温かさや、誰かのことを思いやる気持ちがそこにはあります。

そういう業界特性を、この会社にも浸透させていかないといけない、と思っているのですが、まだ若いメンバーにはイメージがしにくい。

でもライフステージを進めていったら、その本質に気がついてくると思いますし、保険をどうするか、という問題には絶対ぶつかるんです。なので、長期貢献をしてもらうためにも、弊社のメンバーにはプライベートを犠牲にせずにライフステージを進めていける状態になってほしい。その経験がプロダクトや事業にも活きてくると感じています。


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ーーhokanさんでは、事業も急成長する中で、みなさん家庭も大切にしながら働いていらっしゃいます。そこにある「hokanらしさ」とはどんなものでしょう?

尾花さん:業界の課題を解決したい、という想いが強いというか「なすべきことをなす」という感覚の強さかなと。私も最初は「名を揚げたい」みたいな気持ちもあったのですが、今は課題に対してすべきことをやっているという感じます。

保険業界の課題は、頭が良いだけでなく、真面目さと温かさを持ち合わせていないと立ち向かえないような大きなものです。そこに向かえるのは、hokanメンバーならではの人柄であり、本気度の現れかなと思います。


「解くべき課題」に集中できているか?

ーーそんな中、組織づくりで大切にしていることはありますか?

尾花さん:我が家は3月に子どもが産まれたんですが、それで思ったのは「これは1人で育てるのは無理だぞ」と(笑)。夫婦いずれかのご両親が近くに住んでいて、手を借りられる、という家庭も少ないでしょうし、とても大変なことだなと思っています。

私も以前は制限なく働けていましたが、子どもをしっかり育てたいと思うと、時間的な制約が出てきました。そういう状況になって、前に比べて課題設定について「本当に今やるべきことをやっているのか?」とより深く考えるようになりました。

以前から時間がもっとも大切な資源であるという思いはあったのですが、子育てしながら働いていると、時間に一番制限が出てきますよね。その中で、ユニコーン企業を目指したい、でも家族も大切にしたい。

であれば、やるべきことを間違えている時間はない、と思います。本当に解くべき課題に集中できているか、を意識するようになりました。

そのためには、1人が死ぬ気で考えるよりも、10人で頑張るほうが良い。そうすると採用の基準を上げて、良い人材を採用していくことが重要になります。採用を進めていくための基準にもこだわろうとしたときに、「hokanらしい人とは?」といったカルチャーをしっかり言語化し、全社に浸透させていきたいと考えていますね。


ーー「解くべき課題に集中する」のはワーキングペアレンツにとっても大きな部分だと思うので、共通していますね。今後もよいご紹介をできるよう頑張りたいと思います(笑)

尾花さん:よろしくお願いします(笑)


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