リモートワークならフルタイムで転職できる?ワーママから見た「スタートアップ企業」とは
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リモートワークならフルタイムで転職できる?ワーママから見た「スタートアップ企業」とは

withwork公式note

こんにちは!
ワーキングペアレンツのための転職サービス「withwork」です。

今回は、「保険業界をアップデートする」を目指す株式会社hokanへ、withworkを利用し転職した中川さん、小川さんのお二人にお話を伺ってきました!

プロフィール

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中川なつみさん:新卒で保険会社に入社。代理店営業、顧客管理のシステム開発などに携わる。結婚後、退職。出産を経て転職活動を開始。2020年12月に業務委託として、その後2021年2月に正社員としてhokanへ入社。2歳児のママ。

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小川陽香さん:外資系保険会社、グローバル企業の物流子会社にて経理として経験を積む。出産、育休を経て時短勤務で復職するも、今後を見据えて転職活動を開始し、withworkを通じてhokanに出会う。2021年4月から現職。4歳児と1歳児のママ。

hokanさんについてはこちらのnoteもぜひご覧ください😊

「悲観的な人は、スタートアップに向いていない」?

ーー今日はよろしくお願いいたします!まず、中川さんはカスタマーサクセス、小川さんはバックオフィスを担当されているとのことですが、働き方についてはいかがですか?

中川さん:hokanでカスタマーサクセスを担当しています、中川です。いまhokanのカスタマーサクセスは週1でオフィスに集まる以外は在宅で、基本的にはリモートワークです。

私は8時から16時半くらいをコアタイムにしていて、それ以降はSlackにちょっと返事するくらい。といっても他のメンバーも夜は稼働していないので、やりとりの履歴を見たり、残タスクを確認する程度です。

リモートワークは仕事の合間に食事の準備をしたり、洗濯物を取り込んだりできるのでいいですね。集中して仕事をする必要もありますが、自由度が高い働き方ができていると思います。

小川さん:バックオフィスを担当しています、小川です。私たちは毎週月曜日の朝にオンラインミーティングでその週のタスクを明確に設定しています。木曜まではそのタスクを進めて、金曜日に出社し、社内コミュニケーションをしたり、業務改善や今後の計画などに時間を使っています。

身支度をして、コーヒーを買って誰かと雑談しながら仕事をするのが好きなので、出社日があることでバランスが取れていると思います。家の近くにコワーキングスペースがあるので、週に3日はそこで仕事をするスタイルです。

ーーメリハリのある働き方ができているんですね。

小川さん:今は(8月)年次決算もあるので、多少、夜に働くこともありますが、そういう時以外は残業をすることはあまりありません。やり始めるときりがないし、子どもも夜中に起きてくるし……自分の体力を大事にしながら働いています。

ーー転職を考えるようになった経緯を伺えますか?

小川さん:上の子が3歳になり、できることも増えてきたので、小学校に上がったあとのことを考えるようになりました。会社の制度上、時短が使えなくなるタイミング来るというのは薄々感じており、周りの方を見回してみましたが、実家が近くサポートが受けられる方ばかりで、参考になるモデルケースがなく、これは今後無理じゃないか、と。そんなとき、ふと「通勤しなければ、フルタイムでも勤務できるかも?」と思っていくつかのエージェントに登録したのがきっかけです。

あとは前職のキャリアパスとして、管理職くらいしかこの先の展開見えなかったんです。さらに、男性主体の企業だったので、自分ごととしてイメージもできませんでした。スタートアップのような伸びしろのある企業であれば、スキルを横展開したり、場合によっては管理職になるなどキャリアの可能性が広がるのではないかと思いました。

中川さん:私の場合は、ただただ面白い仕事をしてみたい!と思っていました。会社員をやめたあとは専業主婦をしながら他の仕事をしていたのですが、コロナ禍もあり、新しいポジションを探すことにしたときも、自分の興味の向くままにできれればいいなと思っていました。

もともと夫が出張の多い職種ということもあり、フルタイム復帰は難しいかなと思っていたのですが、リモートワークの普及もあり、両立できるかもしれない、と思って軽い気持ちでwithworkさんに登録しました。

2人目の出産も考える上で、スタートアップであるhokanに就職するのは迷いもありましたが、面白そうだし、行っちゃえ!と(笑)。逆にスタートアップという柔軟な環境だからこそ、今はない制度でも作ってくれるんじゃないかなと期待しています。実際に「パパデビュー応援休暇」(配偶者の産前6週から産後8週(多胎児の場合は14週)社員に対し、5日間の特別休暇を有給で付与するもの)もありますしね。

小川さん:何かあったときの保険や制度が整っていないところに行くのは迷いもありましたが、面接のときに相性の良さを感じて、思い切って飛び込んでみることにしました。面白そうなこと、チャンスには飛び込んだほうがいいと思えましたね。悲観的すぎると、スタートアップには向いていないのかもしれない(笑)私は基本的に楽観的なのだと思います。

中川さん:先のことを想像しすぎて、自分のキャリアを諦めるのはもったいないですね。

ワーママから見た「スタートアップ企業」とは?

ーーお二人とも、転職活動当初はスタートアップ企業を視野に入れていなかったんですよね。

中川さん:もともと転職意欲もそこまで高くなかったんですね。ただ、リモートで勤務できること、新しいことにチャレンジできること、子育て中の社員に理解がある企業、という軸で探していました。そこにwithworkさんへ登録して、電話面談して5分で「この会社おすすめです!」と紹介してくれたのがhokanでした。withworkさんはママ目線で各社の求人を紹介してくれるのが魅力だと感じています。

小川さん:私は実を言うと、もともと保険業界以外に転職をしたかったんです。レガシーな業界ですし、大変さがわかっていたので、離れたいと思っていたくらいで。私は実家に頼れない環境なので、子供が小学生になったとき、通勤が前提である前職のような「短時間勤務」では「小1の壁」を超えられない、と感じていて……。目指すべきは、リモートワークができ、子どもの世話や学校行事などの中抜けにも柔軟に対応できるフルタイムだ、と思うようになりました。

withworkさんからhokanを紹介された時も、最初は違うかな、と思ってあまり詳しく見ていませんでした(笑)。でもオンライン面談しましょうとなった際に、一応ちゃんと見ておこうかなと思って求人票や会社のサイトを詳しく読んでいくうちに、面白いかなと……。働く人々も素敵だし、ここなら働けるかもしれないと思いました。良い意味でギャップがありましたね。

中川さん:私はもともと保険業界のレガシーさに課題を感じていましたし、前職で開発に少し携わっていたこともあり、求人票を見て「自分の経験が活かせそう!」と、求人をもらったときに運命を感じました(笑)。前職ではキャリアのゴールに面白みを感じられなかったのですが、hokanではそういった面でも楽しそうと感じて、興味を持ちましたね。

ーー事業内容に共感されたというのは素敵ですね。とはいえ、スタートアップというと激務のイメージもあったかと思います。入社されるまで不安はありませんでしたか?

中川さん:最初はスタートアップって、朝から晩まで、若い男性が際限なく働いている!というイメージでした(笑)。ただ、hokanには”ともこさん”( https://twitter.com/sbo_tomoko )がいた。

2児を育てながら働いている人がいる、という事実を聞いて、だったら私もできるかもと思いました。また、入社に至るまで3名の社員と面談をしましたが、全員に共通していたことがあります。「頭の回転が速く冷静な判断力があること」「保険業界を本気で変えたいという情熱」「ともに働く仲間を大切にする温かさ」です。

あとは最初に業務委託で1ヶ月お試しで働くことで、相性を確かめられました。最初は不安もありましたが、各個人がしっかりと自分の裁量で働き、成果を出している環境に魅力を感じました。結果的にとても良かったと思います。

小川さん:私は父親が自営業で、20人くらいの会社を見ていたので、小さな事業体をもともと知っていたのと、学生時代にスタートアップ企業でインターンをしたことがあり、働き方のイメージはありました。私もともこさんの存在は大きいですね。

最初は「フルタイムの方が給与がいいよね」くらいの軽い気持ちで始めた転職活動でしたが、最終的には事業への共感やビジネスモデル、人の実直さとパッション、そして”ともこさん”が社内で厚く信頼されている様子、そういった要素を踏まえて「自分が入社しても大丈夫かもしれない」と決意することができました。

ーーお二人がお名前を挙げている安田ともこさんは、専業主婦を経てバックオフィスとして会社員復帰をされ、現在はhokanのSBO(スタートアップバックオフィス)をされています。

小川さん:ただ、”ともこさん”はスーパーすぎて(笑)。私は時短勤務をする心地よさも知っていることもあり、今は業務についていくので精一杯です。簡単に順応できるものではないとわかっているので、自分を「時短勤務の母」から「フルタイム勤務の母」に変えていく過渡期でもあるのかなと。

時間制約があるからこそ大切にしている「関係づくり」

ーー急成長中のhokanさんですが、実際に入社されてから大変に感じることや課題はありますか?

中川さん:男女比的に、まだ「男子校」感はありますね。27人中、女性はまだ5人しかいません。ただ、COOの松元が言ってくれるのが、「ママである大変さは自分たちには分からない。大変だと思ったら気にせず言ってほしい」ということです。

経営陣からそう言ってもらえるありがたさは、とても大きいと思いますね。なので、この時間からこの時間は対応できない、と宣言し、代わりにやれる時間にしっかり対応しますと言うことで関係づくりをしています。

小川さん:立ち上げ期のバックオフィスなので、終わらないこともたくさんあります。夫にヘルプを出したり、他の手段を考えたり、変数をたくさん計算しながら、明日の朝までにここまでやらなければいけない、という逆算をして、要領よくやる必要性は問われていると思います。

また私は自分がどのようなカルチャーの組織に身を置くかを非常に重視しているのですが、スタートアップならではのカルチャーの中で、若い才能と仕事を一緒にできることに喜びを感じています。hokanで時代の先端の風を感じながら、自分に何ができるのかを常に考えていきたいと思っています。

中川さん:「冷静×情熱×温かさ」は、hokanメンバーみんなに共通する文化です。hokanは誰かが困っていたら、放置されるということはありません。お客様からの問い合わせでも、チャットツールで相談している相手以外からもサポートが来ます。

エンジニアさんも自主的に「ここは不具合っぽいので直しておきますね」と動いてくれる、助け合いの文化があります。子育てしていると、どうしても子どもを優先しなければいけないシーンもありますが、無理をしながら業務を回すのは、長い目で見ると持続的ではない。他のメンバーに遠慮なく助けを求めながら、自分もそこに入ったからには、誰かを積極的に助けに行こうと意識するようになりましたね。

ーーhokanさんの文化が伝わりますね!

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withworkでも「子育て中だから時短勤務じゃないと働けない」というお声を頂くことは今もありますが、実はお二人のように環境次第でフルタイムで働くことも可能になってきました。「時短勤務では小1の壁は越えられない」という小川さんのコメントも、意外に感じる方も多いのではないでしょうか。
また、お二人とも働き方をきっかけに転職活動をはじめられましたが、最終的にはhokanさんの事業やビジョンに共感して入社を決意されています。
働きやすさはもちろん、同時に働きがいも追い求める。withworkでは今後もそうした持続可能なキャリアのご支援をしてまいります!

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