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ワーキングペアレンツのための 転職活動【入門】 〜自分に合った転職活動の見つけ方〜

2021年12月にwithworkユーザーを対象に「今年転職活動のために使用したサービス」についてアンケートを実施したところ、半数以上の方が転職エージェントを活用していることが判りました。

2021年末にwithworkユーザー向けに実施した転職活動に関するアンケート結果
(WP=ワーキングペアレンツの略称)


転職を考えた時に、とりあえずエージェントに登録する方は多いと思いますが、自分に合った方法は、それだけではありません。

最適な転職活動方法を見つけるためには、まずは転職の軸を決めて、方向性を定めることが大切なんです。

今回、"仕事だけ"じゃないわたしのキャリア相談「ミートキャリア」代表取締役CEO・喜多村 若菜さんと共に、ワーキングペアレンツのための転職サービス「withwork」代表取締役・上原 達也が「ワーキングペアレンツのための転職活動」について対談を行いました。

主なテーマは以下の3点。

・自分に合った転職活動方法って?
・転職のベストタイミングとは?
・キャリアチェンジ、キャリアアップ…何を目指せばいい?

それ以外にも、セミナー受講者様からも多くのご質問をいただき、ワーキングペアレンツが抱えるリアルな悩みにもたくさんお答えしております。

ぜひ最後までお読みください。


登壇者紹介

株式会社furor代表・喜多村若菜

ミートキャリア(株式会社fruor)
代表取締役CEO
喜多村 若菜(
@waka_37

神戸大学経済学部卒。アクセンチュアに新卒入社。社内で「育児も仕事も」という将来のロールモデルを見つけられず、転職。教育系事業で採用に携わる中で、育児中の働き方のニーズに対し選択肢が少なすぎることに疑問を持つ。25歳で株式会社fruorを起業。2019年11月、ライフステージに合わせたキャリア形成を支援するオンラインキャリア相談サービス「ミートキャリア」を開始。


XTalent株式会社代表・上原達也

XTalent株式会社 代表取締役
上原 達也
(@uetatsu39)

京都大学教育学部卒。株式会社SpeeeにてWebマーケティング・人事などを経て社長室に所属、新規事業や海外法人の設立に従事。その後JapanTaxi株式会社に入社し、事業開発を担当。2019年7月にXTalent株式会社を設立、代表取締役に就任。「キャリアとライフをトレードオフにしない」という想いからwithworkを立ち上げる。共働きで二児の父。




Q:自分に合った転職活動の方法とは

A:どこで自分を売りに行くか、どこの市場で挑戦するのかを見極める

上原:転職活動の方法は人それぞれですね。転職することで叶えたいことやこれまでの経験も人によって異なるので。転職エージェントに登録した方が良い方もいれば、求人媒体を使って、自分で転職先を探した方が良い方もいます。

例えば、家の近くで仕事を探したいのであれば、地元に特化した求人媒体とか、街のタウン誌で探した方が良いケースもあります。

数年前に僕のパートナーもワーキングペアレンツとして転職をしたのですが、その時は転職エージェントではなく、大手の求人媒体を使って転職しています。

エージェントを使うのか、求人サイトに登録するのか、スカウトサービスに登録するのか・・・。何が自分に適しているのかを知ることが大切ですね。

とはいえ、転職を考えた時に、まずは転職エージェントに登録してみる方が多いと思います。しかし、「希望の求人を紹介してもらえなかった」とか「あまり反応がよくなかった」とか、そんな経験をする方も多いんです。転職エージェントにもそれぞれの得意不得意な領域があるので、利用する場合は、特徴を調べた上で、相性の良いエージェントに出会うことも大切ですね。

喜多村:転職活動自体は、自分の理想とするキャリアを叶えるためのhowでしかないと思っています。

例えば「家の近くに転職したい」とか「もう少しライフ側に時間が割けるように、フルリモートで働きたい」とか、叶えたいことによって、転職活動の方法は変わってきます。

上原:叶えたいことによっては、正社員にこだわらずに、業務委託でフルリモートの案件を探した方が良い場合もあります。

全くの未経験から、スクールで勉強してデザイナーやエンジニアなどにキャリアチェンジしたい場合は、大企業よりも規模の小さい会社を探した方が、良いご縁があるかもしれない。そういった場合は、経験者向けの求人が中心の転職エージェントよりも、Wantedlyなど中小企業が直接採用活動をしている求人サイトを見た方が、理想の企業に出会えるかもしれないですね。

転職ってやっぱり需要と供給のバランスなんですよね。例えば、誰もが知るような大手企業であれば、たくさん応募が集まるので、「時短」とか「週3日勤務」とか、ビハインドがあると採用してもらうのは難しいですよね。

一方で、まだまだ一般的には広く知られていない会社であれば、なかなか良い人材が集まらないので、条件の交渉はしやすくなります。そういったバランスを見極めながら、どこで自分を売りにいくのかを考えていくことが大事ですね。

Q:「週3正社員」や「副業推奨」など、柔軟な企業と出会う方法は?

A:求人に載っていなくても、面接時に交渉してみるのもアリ!



上原:「副業OK」と採用サイトに載せている会社も増えています。ただ、「正社員で週3日勤務」とか「入社時から時短勤務OK」な会社はまだまだニッチですね。仮に、そういった好条件の求人が見つかったとしても、倍率が非常に高いので、希少性の高い経験を持っている方じゃないと、採用されるのは難しいこともあります。転職エージェントだとあまり扱っていないかもしれません。

最初から理想の条件の会社を探すよりも、面談の中で交渉する方がうまくいくケースもあります。その会社の柔軟性や過去の事例を調べて、交渉可能な会社かどうかを考慮しながら、探してみるのもありかなと。

喜多村:実は私、起業する前に週3正社員勤務を経験したことがあるんです。起業準備をしつつ、生活の担保も必要だったので、週3正社員の仕事を探していた時期があって。その時は普通の正社員に応募して、面接の中で「週3勤務が希望です」と話を進めさせてもらいました。

週3正社員の応募はそんなに多くないので、割と新しい柔軟な企業に応募する場合は、面接の中で話をしながら、条件をすり合わせていくのもありだと思います。

Q:キャリアにブランクがあります。転職活動をする時のアドバイスは?

A:いきなり週5フルタイムでなくても、スモールスタートで始めて、少しずつ社会に馴染んでいく方法もある。

喜多村:週5正社員で働きたいとか、週3で働きたいとか、今までの経験を活かした仕事がしたいとか、色々な要素によってやり方は変わってきます。

なかなか理想の仕事に出会えなくても、それで諦めてしまうのはもったいないです。ミートキャリアに相談に来てくださった方には、いきなり週5の正社員じゃなくても、業務委託や派遣で復帰する方法もあるし、スモールスタートで始めるやり方もあるよねって、お話しさせていただくことも多いです。

離職期間がある場合もそうですが、今まで経験したことがない業種や業界にいく時も、スモールスタートで始めるのはありだと思います。

上原:規模の小さな会社だと、パートやアルバイトから正社員になりましたって方も結構多いですよね。



Q:転職のベストタイミングとは?

A:自分のやりたいこと・叶えたいことの優先順位をつけて、スケジューリングする。


喜多村:転職するかどうかを決めかねている場合は、今の会社や働き方にどんな不満があって、どうすればそれを解決できるのか、そしてキャリアだけではなく、ライフ面も含めて自分のやりたいことや叶えたいことを具体的に洗い出して、優先順位をつけて、考えてみて欲しいです。

その上で、転職が本当に必要なのか、今の会社で交渉して解決できることなのかを考えてみましょう。転職活動と現状の改善を同時進行していくパターンもあります。

また、「何月までに絶対にこの状態になりたい」とスケジューリングすることで、スムーズに動けるようになります。

例えば、「子どもが小学校に入学するまでに、こういう状態になっていたい」とか、数年先のゴールを決めて、そこから逆算して、いつまでに何をするべきかを考えると良いです。

ライフスタイルは毎年変化するので、その時々に合わせて、優先順位をつけてスケジューリングしましょう。

Q:育休中の転職は印象が悪い?

A:育休明けに転職する方は多い。転職後の働き方まで企業と共有しよう。


上原:育休明けに転職される方はすごく多いです。withworkでお付き合いさせていただいている企業は、育休明けの転職を希望される方に、悪い印象は持っていないですよ。

ただ現実問題、保育園に入園したばかりのお子さんは、熱を出すことも多く、頻繁な対応が必要になってくるので、考慮すべきことは出てきますよね。そこはお互いが理解して、受け入れていくことが大事かなと。

主体的に子育てした経験がある人がいない環境だと、配慮すべきことがわからない場合があります。自分から「こういうことが想定されますが、その時には〜といった対応は可能ですか?」とすり合わせできると入社後のギャップが少なくできるかもしれません。

Q:2人目の子どもを出産予定。保育園が決まっていない状態でも転職活動はできる?

A:保育園が決まっていない状態でも転職活動は可能。ただし、企業が安心できるように、保育園に入園できる可能性をデータで示そう。


上原:保育園の内定が出ていない状態で、転職活動をされる方もいらっしゃいます。特に2人目以降だと、きょうだいポイントで入れるケースも多いので、「たぶん入園できるだろう」という感覚で動いている人も多いですよ。数年前に比べて保育園も増えたので、入園できないケースはだいぶ減ってきています。

とはいえ、保育園に内定が出ていない状態での転職は、企業側が不安に思うこともあります。しっかり自治体のデータを調べた上で、保育園に入れる可能性をデータで示して、企業に伝えるのが良いと思います。

喜多村:以前、一緒に働いていたメンバーで、保育園が決まる前に転職した方がいました。その方は無認可の保育園の席を確保した上で、転職活動をしていました。席が確保できれば、自分も企業も安心できますよね。

Q:妊活中・不妊治療中の転職活動。気をつけるべきことは?

A:出産後のことも考慮して、企業とコミュニケーションをとる。


上原:最近あった事例だと、妊活中に転職活動をして、実際に選考中にご懐妊された方がいました。その方は、企業に妊活中であることや、出産後の復帰スケジュールまで明確に開示していました。結果的に、無事に内定が出て、転職活動を終えられましたよ。

不妊治療中だと、通院の回数によっては、定期的にお休みを取ることや、長時間労働が難しい場合もありますよね。ここは企業を試すという意味でも伝えた方が良いと思います。「全然大丈夫ですよ、できる限り配慮しますよ」そう答えてくれる企業の方が、入社してからもちゃんと働けると思うので。

企業に伝える時には「何を配慮して欲しいのか」まで、きちんと伝えるのがポイントです。企業側も何を配慮すべきかがわからないと、不安に思ってしまうので、客観的な情報を伝えることが大切です。

転職エージェントからの紹介であれば、エージェントを介して伝えてもらうと良いと思います。自己応募ならば、伝え方を整理した上で、コミュニケーションをとるのが良いのではないでしょうか。



Q:キャリアチェンジするには、何から始めれば良い?

A:未経験業界へのキャリアチェンジは段階的に。これまでの経験から派生できる仕事もあることを知り、選択肢を広げる。


喜多村:キャリアチェンジには2つのパターンがあります。1つは、正社員から別の正社員に転職するパターン。2つ目は、転職にとらわれずに、自分のやりたい職種にチャレンジするパターン。

1つ目に関しては、全くの未経験分野はハードルもあるので、今までの経験の延長線上にあるキャリアチェンジからステップを踏むのが良いかなと。その業界の知識があるとか、今まで営業をやっていて、そこからカスタマーサクセスにいくとか。

2つ目に関しては、未経験からいきなり正社員を目指すのではなく、週3は別の仕事をして、他の時間で徐々に経験や実績を積んでいくなど、スモールスタートするのが良いと思います。

上原:柔軟な働き方を求めて未経験の業界にキャリアチェンジしたいという方もいるけれど、認識しておくべきは、それはそれで大変だということですね。

経験がないことをしっかりインプットして力にしていくためには、かなり勉強もしないといけないし、仕事もハードになる。そこを考慮した上で、それが柔軟な働き方を叶えるために最適な方法なのか、本当にやりたい仕事なのか、冷静に考えた方が良いです。

全くの異業種へのキャリアチェンジでなくても、既に持っている経験を活かして、新しい要素をキャッチアップしていったり、これまでの仕事と少しズラしたりすることで、理想の働き方を叶えられることもあります。

しかし、自分のこれまでの経験を活かしてどんな仕事ができるのか、自分でゼロから調べるのは大変です。転職エージェントに相談するとか、ミートキャリアさんのようなサービスで一緒に考えてもらうとか、いろいろな人の力を借りながら進んでいくのが良いと思います。

喜多村:リモートでできる仕事として、デザイナーやエンジニアなどのWeb系の仕事の需要が高まっていますが、勉強することが目的になるのはもったいないですね。

エンジニアになることで、働き方を変えたかったのか、それともエンジニアになりたかったのか、勉強した結果、何を実現したいのかをしっかり考えることをおすすめします。

Q:キャリアアップ…何を目指せばいい?

A:キャリアアップはゴールではなく手段。無理して目指す必要はない。いろいろなキャリアを経験して、自分にしかない価値を創り出すのも1つの方法。


上原:人の価値観は多様化しているので、「出世しなければいけない」という周りからの圧力や固定観念に引っ張られる必要はありません。

キャリアアップや昇進は、ゴールではなく、あくまでも手段です。

面白くて、やりがいがあって、自分の裁量を広げたいと思える仕事に出会えた時に、役職に挑戦するとか、キャリアアップを目指せば良いのかなと。あまり決めすぎずにやっていくのも1つの手だと思います。

喜多村:キャリアの創り方はキャリアアップ以外にもたくさん方法があると思うんです。

1つのスキルを突出させるのは難しいから、いろいろなキャリアを経験して、希少性を尖らせて、掛け算で自分しかない価値を発揮するのも、1つのキャリア形成の方向性だと思います。



ワーキングペアレンツからの
転職に関するリアルなお悩みに回答

この後もセミナー受講者の皆様からの質問にたっぷりお答えしました。ワーキングペアレンツが転職活動を行う時に、誰もがぶつかるであろうリアルな悩みが、数多く寄せられました。質問の一部とその回答をご紹介いたします。

Q:仕事しながらの転職活動は負担が大きい。現職や家庭への影響が心配で一歩踏み出せないです。これは仕方がないこと?

A:転職活動の条件をしっかり決めて、集中して取り組む。

上原:仕事しながらの転職活動は、大変ですよね。家族の協力を得たり、外部のリソースを使ったりしながら、取り組んだ方が良いと思います。あとは、面接はまとめて複数社同じ日に受けたり、受ける会社を厳選するとか。今の自分にできることを、どう選んでいくかが大事です。

喜多村:闇雲に転職活動を始めると疲れてしまうので、一番最初に転職活動の条件をガチッと決めて、条件にハマる求人のみをチェックして、「何月までにやるぞっ」と目標を立てて、集中して取り組むと良いですよ。

Q:40歳過ぎ、子持ちで転職活動はハードルが高い?

A:転職する年齢は多様化している。戦略的に転職先を選ぼう。

上原:昔は転職は35歳が限界なんて言われていましたが、今は30代後半でも40代でも、 それこそ50代でも、転職する年齢層は多様化しています。

ただ、日本はまだ年齢相応の経験を求める会社が多いのも事実で、年齢が上がるに連れて、転職先の選択肢が狭まることはあります。

新しいチャレンジよりも、経験を活かして貢献できるのかを軸に、戦略的に転職先を探していく必要はありますね。

Q:転職する時に、身につけておいた方が良い資格やスキルはありますか?

A:新しい資格やスキルを身につけるよりも、今持っている自分の強みを言語化することが大切。

喜多村:転職するために新しいスキルを身につけたり、資格を取得する必要はありません。それよりも、今まで自分が培ってきた強みやスキルを、エピソードを交えて言語化できる方が有利になります。いわゆる自己分析ですね。

上原:企業にどんな貢献ができるのか、自分が既に持っているスキルは何かを確認する方が自信に繋がると思います。

Q:ワーキングペアレンツに理解のある会社の見極め方は?

A:面接時に、子育て中の男性社員の働き方を聞いてみる。

上原:企業が発信しているブログなどがあれば、それを見るに越したことはないです。そういった情報が手に入らない場合は、面接の場で聞いてみましょう。

個人的におすすめなのは、男性社員で子育て中の方がいるか、その中でも共働きで保育園のお迎えに行っているとか、子どもが熱が出た時には早退できているのかとか、そういう具体的なシチュエーションを聞くと、安心材料になると思います。



受講者のご感想

終了後にはたくさんのご感想をいただきました。その一部をご紹介させていただきます。

「転職やキャリアアップはあくまで手段」というスタンスをおふたりとも繰り返されていたので、深く腹落ちしました。

アピール次第で未経験の職種でも転職可能という希望がみえた。

「自分に合った転職方法の見つけ方」では、特性やビジネスモデルを考慮した上で、どの転職サービスを選ぶかという視点が参考になりました。自分の要望を叶えるために、正社員にこだわらないという考え方もありだなと感じました。今後転職活動の際は相手の企業と柔軟に働き方を詰めていきたいと思います。

転職軸を決めて、
自分に合ったやり方を見つけよう


転職活動の方法は、転職エージェント以外にもいろいろあります。自分に合った転職方法を見つけるためには、まずは自分を知ることが大切です。

・どんな場所で、どんな時間で、どんな働き方がしたいのか。
・転職することで叶えたいことは何なのか。
・自分のこれまでの経験やスキルを活かして、貢献できることはどんなことなのか。

絶対に譲れない「転職軸」を決め、方向性を言語化した上で、自分の軸に合った転職活動の方法を見つけることが、理想のキャリアや人生を叶えるためには大切です。

「自分の強み」や「提供できる価値」がわからないという方、転職活動前にブレない転職軸を定めたい方、個別企業への書類や面接対策をしたい方は、ミートキャリアのキャリアカウンセリングをお役立てください。


また、withworkではワーキングペアレンツに寄り添った転職活動の支援を行っており、東京23区・IT/Web業界をメインに、育児・介護といった事情に理解のある企業を厳選してご紹介しています。

転職するかどうか迷っている方も、まずはお気軽にご登録ください。(無料)
コンサルタントとの面談だけでなく、求人の閲覧や転職に役立つコンテンツなどもご案内させていただきます。

忙しいワーキングペアレンツだからこそ、ひとりで悩まず、外部のリソースも頼って、理想とするキャリアを叶えるための一歩を踏み出しましょう!



ーSTAFFー
イベント企画:XTalent株式会社、株式会社furor
編集:栗林 杏子(XTalent株式会社)
ライティング:大浦沙織

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