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【30歳の決断】人生の大半を注ぐ仕事に、もっと、熱狂を。大手を卒業し、ベンチャーへ転職した2児の父の想い。

今回のwithwork転職ストーリーは、「世の中から卒業をなくす」をミッションに、オンラインでの社会人教育から事業や高等教育機関や地方自治体に向けた事業を多面的に展開する株式会社Schoo(スクー)へご転職された館野 洋平さんをご紹介します。

新卒から金融系大手企業へ勤め、順調にキャリアアップされていた館野さん。人々の生活を支える“インフラ的”な仕事であるものの、どんな価値提供ができたのか見えにくいことに、悶々とする日々でした。第2子の誕生も重なり、やりがいをもって働く姿を子どもに見せたいという想いも芽生えました。

そんな中、メディアを通じて、多様な働き方をしている人を目にし、色々な生き方があっていいんじゃないか?と思うようになり、転職活動を本格化。withworkと出会い、自分のミッションが叶い、やりがいをもって働けると確信した株式会社Schooへ2023年7月に転職されました。

そんな館野さんのご転職活動を、担当キャリアアドバイザーの三好と振り返りました。

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人生の大半を注ぐ仕事を、
もう一度考え直したい

30代突入、子どもの誕生ー様々なことが重なりキャリアを見直したSchoo館野さん

ーー館野さん、本日はよろしくお願いします。まず、今回が初めてのご転職だったと思いますが、転職を考え始めたきっかけを教えてください。

転職を本格的に意識したタイミングは、30歳を迎え、入社して7年が経とうとしていた時です。妻が第二子出産のため実家に帰省をしていた間、1人の時間ができて、改めて人生について考えるようになりました。特に、人生の大半を注ぐ仕事というものを、もう一度考え直してみたいなと。

その中で、「もっとやりがいのある仕事がしたい」と強く思うようになりました。
仕事は、生きるために行うものでもありますが、その仕事を通して世の中にどんな価値提供ができるかもすごく重要だと思っています。しかし、今それが自分にはできているのかと、自身に問いました。

前職では3つの部署を経験してきたのですが、担当先は代わっても、業務はほとんど一緒…正直なところ、やりがいを感じづらくなっていました。自分の仕事が世の中に役に立っているという自負はあるものの、どんな価値を提供できたのかが見えにくいことに、悶々としていました。そんな気持ちのまま、この仕事を続けていいのだろうかと。

また、年功序列が当たり前の人事制度に、「このままでは自分自身の成長スピードが世の中に対し、著しく遅れていくのでは?」という不安を感じたのも、転職に踏み切った理由の1つです。

ーー30代になって「人生の大半を注ぐ仕事というものを、もう一度考え直してみようと思った」という方はユーザーさんにも多くいらっしゃいます。ちなみに、wtihworkにご登録されたきっかけは…?

“ワーキングペアレンツ”のための転職サービスというキャッチフレーズに惹かれたのがきっかけです。第二子の出産も控え、家族について考える時間も増える中、まさに、子育てしながらもやりがいのある仕事で世の中に貢献したい自分のような人のためのサービスだと思いましたね。

ーー転職活動をするにあたって、パートナーさんにはどのようにお話ししましたか?

妻には「転職活動自体は個人の自由だからいいと思う。ただ、行く行かないの判断は自分だけで決めないで。」と言われました。その通りだと思ったので、何か悩むことがあれば、都度相談しし、転職活動に関することは包み隠さずに伝えていました

ーー家族みんなで考えて、進めた転職だったんですね。不安はなかったですか?

異業界への転職を検討していたこともあり、減収となることはなんとなく分かっていました。家族もいるので、特に金銭面では不安でしたね。

その不安を解消するために、妻の友人のFP(ファイナンシャルプランナー)の方に相談に乗っていただきました。妻にも同席してもらい、様々な観点から質問をし、1つ1つ疑問や不安を解消していきました。その結果、一時的に減収となっても生活はできる、あとは自分が頑張るだけ、年収は入社してまたあげれば良いだけと腹をくくることができました。

ーー冷静にシミュレーションをして、1つずつ不安や疑問を解消したんですね。パートナーさんとのコミュニケーションも素敵です。


何度も重ねた面談でわかった
キーワードは「熱狂」

担当キャリアアドバイザーのwithwork三好とSchoo館野さん

ーーwithworkにご登録いただいて、本格的に求人へ応募するまでに何度かご面談させていただきましたね。

私の場合は、初めての転職ということもあり、転職軸の言語化などもサポートしていただき、とてもありがたかったです。三好さんには、3回程度面談をしてもらい、考えがまとまってきてから求人をご紹介いただきましたよね。三好さんから、とても丁寧かつ的確なアドバイスをいただいたので、自分の頭の中を整理することができました。

ーー私も一緒に整理しながら、館野さんが大切にしたいものはなんだろう?と考えていました。その時に整理した転職軸って覚えてますか?

はい、今回の転職活動で最も大切にしていたことは、「世の中の1人1人が熱狂的に生きる社会をつくる」と「手触り感」でした。その仕事を通して、社会に貢献できているのか、意味のあるものなのかを判断軸としていましたね。

ーー確かに「熱狂」というキーワードはかなり最初から出ていましたね。

やはり人生は一度きりなので、生きづらい世の中で、自分の仕事で誰かを元気づけたり、自分の仕事を通して価値提供できたら、どんなに素晴らしいだろうと想像していました。目の前の「転職する」ことだけにフォーカスせず、何を叶えたいのかを言語化してもらえたことで軸が定まりました。

ーーありがとうございます。その他にwithworkで転職活動をしてみて印象的だったことはありますか?

普段はLINEで気軽に相談に乗っていただけますし、定期的にオンライン面談の時間もいただけてたり、面接直前には、選考対策も一緒に考えてくださったりと、とても心強かったです。紹介される企業も、業務内容が魅力的なことはもちろんのこと、働きやすさにもフォーカスしていて、ワーキングペアレンツとして非常に好感が持てました。

ーー日々忙しいワーキングペアレンツにとって使いやすいサービスを目指しているので嬉しいお声です。そういえば、内定後の意思決定の際も、かなり悩まれましたね。

そうですね…。内定をもらった後、前職に退職意向を示した際に、上司から「社内の公募制度を使ってみたら?」という提案があり、正直少し悩みました。

そのことについて、三好さんに相談したところ、すぐにご連絡くださり、次の日にはオンラインで相談をしました。私の悩んでいる様子に「悩まれているということは、答えは自分の中にあるのでは?」と問いかけていただき、心のモヤモヤが晴れたんです。

必要な時にすぐに手を差し伸べてくださる、素晴らしいコンサルタントだなと思いました。あの時は、本当にありがとうございました。

ーー嬉しいです。嬉しすぎて語彙力を失ってます。(笑)その時、私も「現職から予想外の提案がきたな」と驚きました。でも、その選択肢の中で悩まれたこと自体はすごくポジティブだったのでは?と思いました。悩んだ上で、「やっぱり転職したい」と思えて、館野さんにとっても覚悟を持てた瞬間になったのではないかなと感じました。

「熱狂」して打ち込める仕事が
Schooにはあった

強いフィット感からSchooを選んだと話す館野さん

ーー今回は、大企業からスタートアップへのご転職でした。とても勇気のいるご決断だったと思いますが、Schooに決めた1番の理由はなんですか?

ミッションである「世の中から卒業をなくす」さらに、ビジョンとして掲げている「インターネット学習で人類を変革する」この言葉にまず惹かれました。

前職時代、通勤電車に乗っていると、多くの社会人は暗い顔をしていました。それを見るたびに、「何のために仕事をしているのか」をいつの間にか忘れてしまうんじゃないか…こんな社会では日本は良くならないんじゃないか…。そう思い、現状を変えるような仕事をしたいと思いました。

これからは“個”の時代になり、ますます一人一人のスキルが重要視されます。この仕事に携わることで、人生を謳歌させるお手伝いができると思いましたし、率直に熱を持って仕事に打ち込める分野であると考えました。

また、会社としても社会人教育分野を起点に、今後は更なる事業展開をしていくフェーズ。このフェーズに携われることができたら、単純に面白そうですし、自らの成長にも繋がるとワクワクしました。

そして、子どもには「やりがいをもって働く姿」を見せていきたいと思ったことが決定打となりました。

ーー「親としてどう在りたいか」も決定打となったんですね。Schooの選考を進める中で印象的だったことはありますか?

カジュアル面談の時に、私の適性を見てなのかどうかわからないのですが、今の上司にあたる方に面接をしていただきました。Schooは、採用においてミッションにちゃんと共感できるかというのを重視しています。その点、私の転職軸とSchooのミッションはマッチしているなと思っていたので、面談の場で率直にお伝えをしたんです。

私の想いに対して、すごくしっかりとフィードバックくださって、嬉しかったことを覚えています。面接を通じて、人として尊敬できるような上司に出会えて、「こういう人と働けたら面白いんだろうな」と思ったのがとても印象的でした。

ーー今回のSchooの選考はトントン拍子で進みましたよね。初めてのご転職で、このスピード感をどう感じました?

単純に認めてもらえていることとイコールだと思ったので、すごく嬉しかったです。確かに、面接で聞かれるポイントなどを、事前に三好さんにしつこいくらいお伺いして、そういったところの準備はしっかりして、面接に臨みましたね。

ーーカジュアル面談や一次選考の時点から、かなり館野さんの中でも強いフィット感を感じられたんじゃないかなと私も思っていました。その中で、高い評価をいただいたのは、館野さんの実力ですね。改めて、良いご縁になって良かったなと思います。

入社後2ヶ月で初受注
ミッションドリブンな仲間が集まるSchoo

入社後2ヶ月で成果を出されたのも丁寧なオンボーディングがあったからと語る館野さん

ー改めて、現在Schooでは、どういった業務をされているんでしょうか?

法人アカウントプランニング部門アカウントプランニング第1ユニットに所属し、Schooが提供しているサービスの1つである「Schoo for business」という法人向けオンライン研修を提案・販売することが主な業務です。SaaSビジネスでよく用いるTHE MODEL(ザ・モデル)型営業の中のフィールドセールスを担っています。従業員数2,000名以上の企業がクライアントになります。

具体的な業務としては、インサイドセールスチームがアポイントをとって、お問い合わせいただいたきっかけやニーズの把握をし、その後、サービスの説明や他社事例などをご紹介して、最終的には受注に繋げるところが、私のミッションです。

入社して2ヶ月ぐらいで、駆け出しではあるんですが、経験値はどんどん溜まってきています。実は先日、初受注できました。

ーーおめでとうございます!それは嬉しいニュースです!入社2ヶ月以内で、エンタープライズ対象に初受注って、かなりスピード的には早い印象を受けますが…

この受注を受けたのが、私が最初に一人で臨んだ商談だったんです。Schooでは、ひとり立ちするまでに試験のようなものがあって、まずはそれに合格するというミッションが与えられます。

最初はスパルタだな…とは思ったのですが、でも、そうでもしないと逆に独り立ちできないので、今となっては感謝しています。

入社前は、ベンチャーだと割と全部を自分でやらなきゃいけないイメージもあったのですが、そこはギャップでしたね。立ち上がるサポートはすごく手厚くしていただいた印象があります。

ーーベンチャー企業でありながら、丁寧なオンボーディングが敷かれているんですね。前職から働き方に変化はありましたか?

在宅勤務をベースに、週1回だけ出社をしています。

勤務時間はコアタイムのあるフレックスタイム制で、自分でスケジュールを自由に組み立てながら仕事をしています。子どもが小さいため、幼稚園の送迎や急な発熱等にもすぐに対応できることがありがたいですね。

社内に私と同じような子育て世代が多く、皆さんのスケジュールには幼稚園の送り迎え等の記載があり、子育てと両立しやすいカルチャーと感じています。

在宅勤務の休憩中に、生後9ヶ月の息子を抱っこしたり、育休中の妻をサポートしたり。家族で一緒に夕食を取るなど子どもと過ごす時間も増え、とても充実しています。

ーー出社中心だった前職の働き方とは真逆ですね。社内の雰囲気はどうですか?

在宅勤務中心ながら、人間関係もかなり良いと思います。在宅勤務には「仕事がやりにくい」「孤独を感じる」というイメージもありますが、Schooでは毎日のように全体やチーム内でのコミュニケーションを取る機会や週1回の1on1もあるので、やりにくさや孤独を感じることはないです。

メンバーの方は、ミッションドリブンな方が多く、毎日刺激をもらいながら頑張ることができる環境です。

毎月のように入社してくる方がいるのですが、ほとんどの皆さんが「世の中から卒業をなくす」というミッションに惹かれて入社を決めたとおっしゃるんです。このミッションのために、日々愚直に頑張っているメンバーが多いなと感じています。

ーー共通の目標を持った仲間が集まっているんですね。館野さんのミッションを叶えられる環境がSchooにはあることが伝わってきます。


人生は、1度きり。
自分の価値を高めることに時間を使おう


ーー館野さんが感じているやりがいや今後のキャリアビジョンについて、ぜひ教えてください。

私が営業活動を行うことで、世の中の課題を解く新たなイノベーション創発のお手伝いができるようになると考えると、とてもやりがいを感じます。今後については、会社にとってなくてはならない存在に成長していきたいです。

ーー最後に、これから転職活動をされる方へメッセージをお願いします。

転職は大きな意思決定です。特にwithwork世代ですと、小さいお子様を抱えている方も多く、簡単に決断することは難しいと思います。

ただ、心のどこかで「自分の人生このままでいいのかな」「本当にやりたいことは何だったかな」と思っているのではないでしょうか。そうでないと、この記事やwithworkには出会っていないと思います。是非、その気持ちをコンサルタントにぶつけてみてください。私も、担当についてくださった三好さんと話す中で自分の頭の中を整理できました。

大手だから安心、という終身雇用的発想は崩壊しています。自分がやりたいこと、自分の価値を高めることに、時間も労力も使うことがこれからを生きる私たちには大事だと思います。きっといい未来が待っているはず。一緒に頑張っていきましょう!

ーーとても力強いメッセージありがとうございます。これからも館野さんのご活躍、陰ながら応援しております!

「やりがいのある仕事と家庭を両立したい」
と思ったら、withworkへ

私たちwithworkは、キャリアとライフをトレードオフにしたくないと願う皆さんへの転職支援を行っています。子育て中でも家庭を犠牲にしない働き方をめざし、自分の理想のキャリアを描いていきたいユーザーさまに、withworkは徹底的に寄り添います。

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■本日お話を伺った元ユーザーさん
・館野 洋平さん

 新卒で大手金融系企業に入社。都内を中心に3部署の異動を経ながら、法人営業に従事。その後、2023年7月株式会社Schooへ転職。2児の父。

■本日のインタビュアー
withworkコンサルタント・三好 啓介(
@miyosuku16XT
 兵庫県宝塚市出身。関西学院大学卒業後、人材紹介会社にて医療福祉分野の転職支援に従事し、中四国マーケットでのサービス提供立ち上げを経験。その後外資系IT企業での営業職を経てXTalentへ参画。ワーキングペアレンツとして共働きで、1児の父。

[企画・構成・文] 栗林 杏子(XTalent株式会社)[編集] 増本 千尋、佐々木 直美(XTalent株式会社)[撮影] 森田 純典

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